4月3日日本時間夜に発表された3月の米雇用統計は17.8万人増と、前月の落ち込みを払拭する強い数字が出ました。
事前予測の6.5万人を大きく超える結果だけに、本来ならドル高・BTC安の要因ですが価格の影響は見られていません。
2026年の特徴である雇用統計が良い=金利が下がらない=BTCにマイナスという相関も今回は出ていないようです。
なぜこうなったのでしょうか?
これは現在のイラン情勢の緊迫化という大きな不確定要素があるためです。
金利上昇懸念に対して安全資産としてのBTCへの需要とが相殺した結果となっています。
かといって日本の円建てBTC価格にも影響を与えるドル高も振れませんでした。
これもイラン情勢の緊迫化が米経済を圧迫する不安が潜在していると言えます。
次回の雇用統計(5月1日発表予定)に向けてもクリプト総研では分析を行いますので注目ください。
クリプト総研 オリジナル記事