今回は、2013年からビットコインを保有し続けているGさん(仮名)にお話を伺いました。複数回の80%以上の暴落を経験しながらも、一度も売却していない「ガチホ」投資家です。
「ビットコインは『デジタルゴールド』だと確信しているからです。金(ゴールド)を持っている人が毎日の価格変動で売買しないのと同じです。10年、20年の時間軸で見れば、短期の変動は誤差です。」
「2018年の暴落では資産が80%以上減りました。正直、夜眠れないこともありました。でも、そのときに売らなかったからこそ、今があります。『投資したお金は最初からないもの』と考えるようにしています。」
「予想はしません。ただ、ビットコインの需要が増える可能性は高いと考えています。供給は決まっている。需要が増えれば、価格は上がる。シンプルな論理です。」
「メリットは精神的な楽さです。毎日の価格を見なくていい。デメリットは、高値で売るタイミングを逃すことですが、それは『未来が見えない限り』誰にも分からないことです。」
「10年持つつもりで買ってください。半年で2倍になることを期待して買うと、下がったときに耐えられません。『なぜこれを持つのか』という信念が、暴落時の精神的な支えになります。」