流動性とは、ある資産を「希望する価格で、すぐに売買できるか」を表す指標です。流動性が高いと、スプレッド(売値と買値の差)が狭く、大きな注文でも価格が動きにくくなります。
出来高は、一定期間に取引された数量です。出来高が多いほど流動性が高い傾向にあります。24時間出来高で比較すると、その銘柄の活発さがわかります。
板は、現在出ている買い注文と売り注文の一覧です。
用語 | 説明 |
|---|---|
売り板 | 売りたい人の注文(上に表示) |
買い板 | 買いたい人の注文(下に表示) |
最良気配 | 最も有利な売り/買い価格 |
板の厚さ | 各価格帯の注文量 |
スリッページとは、注文した価格と実際の約定価格のずれです。流動性が低い銘柄や、大きな注文を出すと、板を食い進んでしまい、想定より不利な価格で約定することがあります。
時価総額が小さいアルトコインは流動性が低く、買うときは高く、売るときは安くなりがちです。また、急落時に売れない(買い手がいない)リスクもあります。